子牛が日々考えていること(妄想)を紹介します。創作童話やポエムの空間。

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ファースト・フィナーレ

ファーストフィナーレ2



「ケ・・・ケンくん。」
「おまえも生きてたのか。」

ぼくはナメクジのリュウスケ。
そして友達でカタツムリのケンくんは
マイマイカブリに食べられそうになって
それ以来、生き別れになっていたんだ。
(第一話参照)

ケンくんが言うにはあの後
マイマイカブリに食べられそうだったけど
急に人間がケンくんを拾い上げて助かったみたいだった。
その人間もケンくんを食べるために家に連れて行ったけど
やっぱりやめて外に放り出したみたいだった。

「食べられたかと思ったよ」
「俺なんかあの後も人間に食われそうになったり」
「そんでも助かったんだね」
「まったくどうなるかわからんものだな」
「人間万事塞翁が馬だね」
「だな」

アハハハハハ

カタツムリのケンとナメクジのリュウスケの目の前には
大きな木が1本そびえたっていたので
二匹はうじうじとその木に登っていった。
雨上がりの青い空に届きそうな気がした。

First Finale

(子牛と素晴らしき世界 第一章 完)
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2012/11/07(水) 06:09 | | #[ 編集]
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2013/01/18(金) 17:51 | | #[ 編集]
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